Introduction

電子顕微鏡材料学の遥かなる頂を目指して

「電子顕微鏡材料学」、聞きなれない言葉かもしれませんが、この言葉には本研究室の目指す道が端的に示されています。電子顕微鏡の研究分野には「電子顕微鏡学」という歴とした学問があります。一方、材料の研究分野にも「金属材料学」や「セラミック材料学」など、長い歴史を誇る学問体系が存在しています。「電子顕微鏡材料学」とは、このように独立に進化してきた電子顕微鏡開発と材料研究を極めて高いレベルで融合し、双方の分野に新時代を切り拓くことを目指しています。具体的には、全く新しい原子分解能電子顕微鏡法の開発と金属、セラミックス、デバイス、磁性材料、有機材料などの社会・産業上極めて重要な材料研究を車の両輪として、材料特性発現メカニズムの根源的解明に向けた研究を推進しています。どこにも存在しない新しい電子顕微鏡法を開発することで材料に対する新しい「目」を自ら創り出し、その「目」を使って誰も見たことのない材料世界を開拓していく、そんな心躍る研究を目指しています。

2020年4月吉日

 

柴田直哉

 

Topics

2022年9月25日

お知らせ

科学技術振興機構 (JST) 戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)に柴田直哉教授の研究課題「超原子分解能電子顕微鏡」が採択されました。詳細

2022年7月28日

論文

微分位相コントラスト法の線形結像理論について論文発表をしました。詳細

2022年6月2日

報道

原子分解能磁場フリー電子顕微鏡(MARS)プロジェクトがJST News6月号の特集に掲載されました。詳細

2022年5月11日

受賞

関助教が日本顕微鏡学会第23回奨励賞を受賞しました。

2022年4月27日

論文

高分解能で定量電場観察をする新しい手法について論文発表をしました。詳細

2022年4月26日

お知らせ

集合写真を撮影しました。

 
 

Members

教授

shibata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

助教

seki [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

主任研究員

takao.matsumoto [at] sogo.t.u-tokyo.ac.jp

秘書

菅原 和恵

sugawara [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程3年

学振DC1, MERIT生

toyama [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程2年

学振DC1, MERIT生

yoshikimrk [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程2年

村田製作所

takamoto [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程1年

学振DC1, MERIT生

cao [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程2年

iwata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程2年

tabata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程1年

imata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程1年

nogami [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

学部4年

arai [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

学部4年

kojima [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

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Access

〒113-0032 東京都文京区弥生2丁目11−16

東京大学工学部9号館315室

​TEL: 03-5841-0415

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