Introduction

電子顕微鏡材料学の遥かなる頂を目指して

「電子顕微鏡材料学」、聞きなれない言葉かもしれませんが、この言葉には本研究室の目指す道が端的に示されています。電子顕微鏡の研究分野には「電子顕微鏡学」という歴とした学問があります。一方、材料の研究分野にも「金属材料学」や「セラミック材料学」など、長い歴史を誇る学問体系が存在しています。「電子顕微鏡材料学」とは、このように独立に進化してきた電子顕微鏡開発と材料研究を極めて高いレベルで融合し、双方の分野に新時代を切り拓くことを目指しています。具体的には、全く新しい原子分解能電子顕微鏡法の開発と金属、セラミックス、デバイス、磁性材料、有機材料などの社会・産業上極めて重要な材料研究を車の両輪として、材料特性発現メカニズムの根源的解明に向けた研究を推進しています。どこにも存在しない新しい電子顕微鏡法を開発することで材料に対する新しい「目」を自ら創り出し、その「目」を使って誰も見たことのない材料世界を開拓していく、そんな心躍る研究を目指しています。

2020年4月吉日

 

柴田直哉

 

Topics

お知らせ

学部生2名と博士課程学生1名がメンバーに加わりました。

受賞

日本顕微鏡学会第63回シンポジウムにおいて、本研究室の発表が3件の「いいね!賞」と1件の「再生回数ランキング賞」を受賞しました。

お知らせ

マテリアル工学科の2021年度新4年生向けの研究室見学会を開催します。

受賞

博士課程2年の大江君が日本顕微鏡学会第63回シンポジウムで優秀ポスター発表賞を受賞しました。

プレスリリース

東京大学・日本電子産学連携室設立 15 周年記念 次世代電子顕微鏡法社会連携講座設立記念シンポジウムの開催に関するプレスリリースが行われました。

 

磁場フリー電子顕微鏡の開発

電磁場結像法の開発

STEM用分割型検出器の開発

電子デバイスの電場構造定量解析

超高感度STEM結像法の開発

多結晶磁石材料の微細組織設計

磁気スキルミオンの構造解析と制御

 

Members

教授

shibata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

助教

seki [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

主任研究員

takao.matsumoto [at] sogo.t.u-tokyo.ac.jp

秘書

sugawara [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程3年

学振DC1, MERIT生

ooe [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程2年

学振DC1, MERIT生

toyama [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程1年

学振DC1, MERIT生

yoshikimrk [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

博士課程1年

村田製作所

takamoto [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程2年

ssugiyama [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程2年

nishikawa [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程1年

iwata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

修士課程1年

tabata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

学部4年

imata [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

学部4年

nogami [at] sigma.t.u-tokyo.ac.jp

 

Access

〒113-0032 東京都文京区弥生2丁目11−16

東京大学工学部9号館315室

​TEL: 03-5841-0415

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